当社ノズルの特徴

FDM式プリンターでは、造形中に起こるノズル詰まりは避けられない現象ですが、その原因の一つにノズル出口長さが考えられます。
通常のノズルは一般的なドリルによる加工のため、ノズル先端付近までドリルが届かず、出口が長くなります。当社のノズルは、専用に製作された特殊ドリルによる加工のため、ノズル先端付近まで加工することでき、各穴径に対して理想的な出口長さを確保し、
詰まりを最小限に抑えます。

キレイな仕上がり

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当社ノズルは自動機による大量生産品とは違い、一つ一つ手作業で丁寧に仕上げたノズルです。また一般的なドリル加工に比べ、当社が製作した特殊ドリルを使用した加工は、製作時に生じる内部のキズを最小限に抑えることができます。これにより、溶けたフィラメントが流れる際の抵抗を極力減らし、スムーズな造形につながるよう工夫されています。一部の3Dプリンターメーカー様でも、当社の製作したノズルを正式採用いただいております。

様々な形状のノズルに対応

MK8ノズル・UPシリーズ・raise3Dシリーズなど、様々な3Dプリンターノズルを製造しています。
また、ノズル穴径は0.2㎜~加工することが可能で、それぞれの特徴も検証済みです。
標準ノズルは穴径0.4mmとなります。そして、より高精細に出力したい場合は0.2mmノズルを使用。0.5mmノズルは、ゴム系フィラメント使用時に適していること。また大型の造形や早く造形したい場合は、0.6,0.8mmノズルを使うと良いことが分かっています。そして、テンロンチューブが使用できるよう改造することも可能です。